|
|
 |
MIKAMI TRAVEL MADRID Princesa,2 7F 28008 Madrid TEL 34-91-5424300 FAX 34-91-5416987/7142 fit@mikamitravel.com |
| |
|
|
| |
|
|
バルサ、マドリッド勢い止まらず(第13号)
前節バルサはアウエーでセビージャを0−4で破った。2位のマドリッドもアウエーでヌマンシアに辛くも勝ち、首位バルサとの差を7ポイントに保った。
バルサの試合が始まる前、スペインのメディア、特にマドリッドでは『今節でバルサとマドリッドのポイント差が4に縮む』と予想していた。あまりにもバルサの力を見くびった予想だった。
今期のバルサは快進撃を続けている。まだ負け数は2。他チームとの力の差は歴然としている。一方のセビージャは確実な補強をし、チーム力は昨年に比べ数段アップしており、チャンピオンズリーグ枠に入ろうかという勢いに乗ったチームである。
セビージャのサポーターは熱い。12人目の選手としての迫力は充分で有る。この日の試合でも、試合開始前からすさまじい応援でバルサファンを圧倒していた(この日は数百人のバルサのサポーターが競技場にいた)。
だが試合は前後半バルサに有利に進む(前半のベレッティーの相手ペナルティーエリア内でのハンドも、主審に咎められる事もなく命拾いしたが)。勿論セビージャのスピーディーな攻撃でピンチも数回有ったがなんとか前半は0−0で終了。後半には流れるようなパスワークが随所に見られ、オウンゴールを含む4得点を挙げて勝利した。中でも、ジューリーの復活のゴールは角度のないところから蹴りこんだ、ジュリーらしい切れ味のあるゴールだった。
バルサは、シーズン始めの怪我人続出の影響で交代要員不足に陥り、昨年末レギュラー選手に疲れが見えはじめていた。生彩を欠く試合が数回有った時、『バルサ失速』とメディアは書きたてた。しかしながら、前節のバルサの戦いを見る限りでは、シーズン当初のスペクタクルなフットボールをするバルサに戻っていた。ミスのないディフェンスとボールをしっかりとキープする中盤、さらに決定機を逃さないフォワードとの息がピッタリと合った見事な勝利だった。
ディフェンスに経験豊富なアルベルティーニ、ラーソンの代わりを務めるストライカーのマキシーが新たに加入したバルサ。そろそろ怪我人が復帰する事もあり、後半戦もこの勢いは止まらないであろう。
|
| |
|
Copyright © 2004 - Mikami Travel S.A. - All Rights Reserved. |
|