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今年も低レベル(第36号)
相変わらずレベルが低い。勿論リーガでプレーする選手の事ではない。昨年から言い続けている審判の事だ。
20日の土曜日に行われたバルサ対ベティスのスーペルコパの第2戦の事。その笛を吹いたのはNavarra地方の学校の教師、Alberto
Undiano Mallenco。公正な判定をするにはうってつけの職業だ(スペインはプロの審判は存在しない)。しかし・・・。
彼は、少なくともベティスの選手がペナルティーエリア内で犯したMano(ハンド)を2回、エトーがこれもペナルティーエリア内で足をかけて倒されたファール1回。合計3回の重大なファールを見逃した。それに、デコの後ろからのこの試合2回目のタックルも見逃され、デコは退場にならずに済んだ。
審判のレベルの低さは昨年から問題になっている。リーガの早いボールの動きについて行けず選手のプレーを近くで判定できない。その為、ファールを見逃したりペナルティーを見逃したりという重大な判定ミスが起きる。
その上、判定の基準が一定していない。同じファールをしても前回のファールにはイエローカードが出て、同じ質のファールを別の選手がしてもカードが出なかったりする。あきらかに公平さを欠く判定だ。審判は特定のチームから賄賂をもらっているのかと考えたくもなる。
その審判団が今、ストをするかもしれないと圧力をフットボール協会にかけている。給料アップを要求しているらしい。現在の1試合あたりの報酬は1,300ユーロ。本職を別に持っている審判にしては高給だ。誤審の多い彼らの給料アップなどもっての外。早急なるレベルアップを要望する。
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