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バルサ復調(第42号)
スペイン代表が11月始めにワールドカップの最終予選に出場する為、日程が変更され、第11節に行われる予定であったバルサやレアル・マドリッドの試合が26日に行われた。
この為バルサは偶然にも3試合連続のホームでの試合となり、その第2試合目となる26日の試合も問題なく勝利し、目標の9プントの内の6プントを奪取した。
相手は前節に大量得点を挙げたマラガであったが、90分間他チーム同様守り続けた。
一方バルサは前半から攻め続けゴールチャンスも数多く、前半だけで3点は取れた試合であった。しかしながら、バルサのカンテラ出身のキーパーのアルナウの好セーブで無得点に終わった。後半に入っても攻め続け、ロナウジーニョが得たパナルティーでまず1点、その数分後にラーソンが今季初ゴールを決め2対0で快勝した。
この試合でも、マラガはカンプノウを訪れるアウエーチームの常套法である自陣ゴール前にディフェンスを敷き詰め、引き分け狙いの戦法であった。タピア監督は試合終了後の記者会見で『我々も3〜4本完全なゴールチャンスが有った。』と息巻いたが、実際は前半のシュート1本のみであった。
この日、一番目を引いたのはファン・ボメルだろう。ボールを奪い返す守備、中盤から前線へのパス、エリア内外からのシュート。デコの代役ではあったが、彼以上の働きをしたことに異論を唱えるものはいないだろう。
最近のバルサは引き分け症候群とも揶揄される程、3試合連続勝てなかった。だが、この2試合はディフェンスも連係よく守り、持ち前の爆発的な威力のある攻撃で連勝した。一方レアル・マドリッドはバレンシア、デポルティーボと連敗を喫し、バルサに1ポイント差をあけられた。
快進撃の続くマドリッド第三のチームヘタッフェやセルタなど今リーガから目を離すことは出来ない。
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