|
|
 |
MIKAMI TRAVEL MADRID Princesa,2 7F 28008 Madrid TEL 34-91-5424300 FAX 34-91-5416987/7142 fit@mikamitravel.com |
| |
|
|
| |
|
|
バルサ、審判にしてやられる。(第56号)
またもや審判が主役になってしまった。主審の名はロドリゲス・サンティアーゴ。
コパ・デル・レイのバルサ対サラゴッサの第2戦でのこと。前半20数分すぎ、ロニーが相手選手のスパイクを踏んでしまった。激しいリーガ・エスパニョーラでは良くあるプレーで、ファールの判定かと思いきや、1発ロッハ(レッドカード)の判定!これにロニーは猛抗議するが判定は変わらず。無念でならない表情のロニーを、なだめるように抱きかかえてベンチへ連れて帰るライカールト監督。テレビに映し出された映像は、怒りをどこにぶつけたらよいのか、悔しさに表情を歪めたロニーだった。
この日の彼は、試合開始から非常に気合が入っていた。自チームを観衆を鼓舞し、1戦目の悔しさを晴らそうと言う意気込みが満ち溢れていた。チーム自体もボールをキープしてチャンスを作り、いい試合をしていた矢先の出来事だった。
一人少ない10人でも、最後までサラゴッサを圧倒する戦いをしたバルサだったが、やはり中心選手のロナウジーニョを欠いたのは大きかった。結果は2−1でこの試合には勝ったが、第1戦目が4−2であったので総得点が1点少なく、惜しくも敗退してしまった。
それにしても、またもや主審が明暗の鍵を握っていたとはなんとも情けない。
ロドリゲス主審のミスはこれだけにはとどまらなかった。ラーソンへのペナルティーエリアでのフィジカルコンタクト、完全にペナルティーだ。ポンシオの目に余る再三のタックル。その中でも最悪だったのが、デコへの後ろからの両足を突っ込んでのタックル。あまりにも汚い、醜い、危険なプレーであったがカードすら出さない。デフェンサの悪質なタックルが、次々とデコ、イニエスタ、メッシーの足元を狙う。全て見逃すから選手もそういうプレーを繰り返す。試合を全くコントロール出来ない、その上公平な判定も出来ない最悪の主審と言えるだろう。
平然と試合を取り仕切るロドリゲスの顔を見ていると、フットボールを全く理解していないピエロに見えたのは私だけではないと思う。
バルサの息の根を止めたのはサラゴッサではなく、このロドリゲス・サンティアーゴだった。
|
| |
|
Copyright © 2004 - Mikami Travel S.A. - All Rights Reserved. |
|