|
|
 |
MIKAMI TRAVEL MADRID Princesa,2 7F 28008 Madrid TEL 34-91-5424300 FAX 34-91-5416987/7142 fit@mikamitravel.com |
| |
|
|
| |
|
|
若干20歳メッシーの力とカンテラ (第82号)
10月19日に、バルサが今シーズン初めてチャンピオンズリーグに登場した。
国内のリーグ戦を3試合戦っているが、まだエンジンがかからない状態で、メディアから叩かれていた中でのデビュー戦。いろいろな意味でヨーロッパ中が注目していた試合だ。
毎年の事ながらバルサは調子の波に乗るのに時間がかかる。今年は実の有る補強をしただけに、ファンの期待値も大きい。だが、フエラ(アウエー)では、2試合とも無得点での引き分け。自慢のクラック達の攻撃もままならず、将来を疑問視する声が多かった。
しかしながら、20日の試合では、メッシーを始め、チャビ、デコ、アビダル、トゥーレらの活躍が光り3−0で快勝。アンリーの初得点のおまけまで付いた。
特にメッシーのパフォーマンスには心を奪われる。スピードの有るドリブルでの切り込み、フェイントをかけてのシュート。守備では、後ろからボールを奪い攻撃に繋げる。中盤に下がったときには、ディフェンスに囲まれながらも、有効なパスを前線に供給。欠点が見当たらない。相手が守備的な場合(バルサの対戦相手は、ほぼ99%守備的)、メッシーの様な選手が非常に有効になってくる。
このメッシーに続くのが、同じバルサのカンテラ出身の、ジョバンニ・ドス・サントスとボヤン・キルキッチだ。ジョバンニは18歳、ボヤンは17歳。今年バルサBから昇格したばかりの逸材。二人ともドリブル突破を最大の武器としている点、メッシーとタイプ的に似ている。ジョバンニは19日の試合では、ポルテロと1対1となるパスを受け、惜しくもゴールにはならなかったがカンプ・ノウのファンの心を早くも掴んだ。
エトーが怪我で戦列を離れている今、ビッグクラブのバルサと言えども、彼らカンテラ育ちのクラック達の力が必要なのだ。
|
| |
|
Copyright © 2004 - Mikami Travel S.A. - All Rights Reserved. |
|