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Dear Mr. シュステル様。 (第84号)
親愛なる監督、シュステル様。
あなたは偉大なるレアル・マドリッドの監督です。
それを自覚されているのかどうか、最近疑問に思います。
特に、土曜日の対セビージャ戦の後の記者会見ではどうされたのですか?
記者に、アルビトロがどこの出身かを質問されました。カタルーニャ人です、との答えを得た後、『それ以上、何も言う必要はない。』とおっしゃいました。これは、カタルーニャ人だからマドリッドが負けるように、セビージャに加担したということでしょうか?
審判批判もいいですが、もっとご自分のチームの戦い方を反省されては如何でしょう。普通の監督ならば、まずは悪かった点を見極めて、反省材料にします。そして、記者会見場でも、それを冷静に認めます。あなたは、アルビトロのせいで負けたとでもおっしゃりたいのでしょうか?もしかすると、ラウルがペナルティーエリアで倒されたプレー?それなら、ヘスス・ナバスも完璧に足をかけられてペナルティーエリアで倒されましたね。これは、ペナルティーにはなっていません。ラウルは足もかけられていないのに、倒れていました。Picsinazo(シミューレション)ですね。ラウルにタルヘタが出ても、文句は言
えません。セルヒオ・ラモスの2枚目のタルヘタにも、文句が有るようですが、彼はあのプレー以外にも、セビージャの選手の首を掴んだりして相当なことをしています。ディアラーもボールのない所で肘鉄を食らわして、セビージャの選手は顔から血を流していました。これも、レギュレーションから言えば、1発タルヘタ・ロッハでの退場です。
監督と言うものは、短絡的なものの見方ではいけないと思います。あなたの理論でいけば、マドリは3−1で負け、しかもあなたのチームの選手は2人退場という結果になります。いずれにしても、負けを認めないわけにはいきません。あなたが、そう言う考えなので、選手にもそれが伝染して、グティーなどは、試合後のインタビューで、『ひどい!勝利を泥棒に持っていかれた!』と語っています。それはあんまりでしょう。冷静に見れば、セビージャの勝利は一目瞭然です。
アトレティコマドリは、ビジャレアルに逆転で(3−4)負けました。アトレティコのアギーレ監督は、試合後の記者会見では冷静に自チームの悪かった点を分析して、記者達に語っていました。これが、一流のチームを率いる闘将と言うものだと思います。
シュステル様。もっと、ビッグクラブの監督としての自覚と威厳を持って下さい。そうしないと、マドリのソシオからも見放されてしまいますよ。
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