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スペインサッカーコラム(2010年3月1日更新)
 

主審。ペレス・ブルルの罪(第98号)

《ひどすぎる》の一言に尽きる。2月28日に行われたアトレティ対バレンシアの前 半の20分の出来事。アトレティコのレジェスがペナルティーエリア内で後ろからバ ネガのタックルで倒された。誰が見てもあきらかなペナルティー。だが、このフット ボールを知らない主審は笛を吹かなかった。
主審の名前はペレス・ブルル。
そして続く26分。バレンシアのマルチェナのペナルティーエリア内での明らかなハンド。こ れも見逃した。観客のブーイングでようやく試合を止め、第4審判に判断を仰ぎに 行って、ようやくペナルティーを吹いた。ブルル主審は、マルチェナから数メートル の所に位置していたのに、この判断ができなかったのだ。
数週間前の、バルサ対セ ビージャのコパ・デル・レイの試合でも、バルサのイブライモビッチの正当なゴール を取り消した。イブライモビッチがファールをしたとの判断らしいが、ビデオのス ロー再生を何度見ても、どこにもファールは存在しなかったのである。この1点を取 り消されたおかげで、バルサはカップ戦敗退を余儀なくされた。今年も3冠を狙うバ ルサにとっては、強盗(ブルル主審)にカップのタイトルを強奪されたようなもので ある。これが、世界最高リーグで笛を吹く主審である。
彼のジャッジミスはこの1回 や2回だけではない。ここ数年、数十回のミスを犯している。スペインの審判のレベ ルは想像を絶するくらい低い。、足が遅いのでスペインフットボールのスピードの有 る攻守交替について行けない、その上公平な判定もできない。スペインのフットボー ル協会にお願いする。スペインリーグを潰さない為に、このペレス・ブルル主審を、 リーガエスパニョーラから追放していただきたい。





 
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